Author Archives: charlijaxx

ドイツ🇩🇪に居ながら、イギリス🇬🇧の食材が手に入るお店があると聞き行ってみました。 アパートから歩いて10分。丘の上に見えてきました！ユニオンジャック🇬🇧❣️ 毎年ヨーロッパツアーでは決まってイギリスに行くのですが、今年は行く事が出来ず… どうしても買いたい紅茶が有ったので、フェイスブックにドイツ語で「イギリスの食材店知りませんか？」とアップしてみたところ、親切な方が紹介くださったのがこのお店。 アパートの近所に有ったのには(笑^ – ^;)です。 欲しかったのはこのお茶です。 テトリーティ❣️ イギリスの事に詳しい方が聞いたら笑ってしまうくらい、実は本当になんて事ない庶民の紅茶です。 ティバッグ1つで何人分も作れる程濃いお茶なので、ビルダーズティと言われています。 私は、ミルクとお砂糖を入れて飲むのが大好き💕です。 丁度クリスマス前なので、クリスマス用のお菓子も売っていました。懐かしい‼︎これ⇩ミンツパイ❗️ ドライフルーツ入りのパイです。 20年程前、初めて海外にステイしてイギリスの田舎で本当のクリスマス🎄を体験しました。 ミンツパイをいっぱい食べ過ぎてクリスマス休暇の2週間だけで体重が1キロも増えた事を思い出しています。 早速、家に帰って頂きます。フルーツケーキとミンツパイ紅茶のティータイム☕️ ちなみに一般的なクリスマスケーキとは、この写真の様なドライフルーツ入りのケーキの事を言います。 ドライフルーツをお酒に浸して1ヶ月も前からクリスマス用のケーキやプディングの準備が始まります。 海外の方には、日本のクリスマスケーキはとても不思議にうつるそうです。 今年は、フルーツケーキでクリスマス🎄が迎えられそうです。

クイズです。 何でしょう⁇ ヒントです。 車のキー🔑にくっついているので、車🚗に関係のある物です。 逆から見るとこんな感じ… いつも新しいレンタカーで、ガソリンスタンド⛽️に停まると決まって 「どこだ⁇何処だ？」 と探す物… ガソリンタンクの口を開けるレバー❗️ 大人2人でハンドルの下を 「どこだ⁇何処だ？」 結構笑える光景です。 どうしても見当たらなかったら、意外と手で開けられたりして。 今回は、面白い事に、鍵をささないとタンクのフタが回らない仕組みでした。 それにしても面白い形❗️

今日お弁当を頂きました💕 本当に久しぶりに日本の味。 でも！ まだドイツ🇩🇪にいます。 デュセルドルフの子どもたちの太鼓のチームでワークショップが有りました。 子どもたちの太鼓なので、とても可愛いサイズです。 持ち運びも簡単❣️

先日のブタペストの公演の様子を撮ってくださった方から届いた写真です。美しい写真。 ハンガリーで演奏するのは初めてでした。 活動の場が広がって行く事が何より嬉しいです。

ワークショップの最中に出来上がったカラフル電車。 イメージがわくと夜でも書き出す息子。 こちら⇩息子の絵 そしてこちら⇩は娘の絵 性格が出るのが面白い！

子どもたちの特技… それは、 何でも作って遊ぶ事。 リハーサルから楽屋に戻って来たら、あっと言う間に手作りヌンチャクが出来ていた。 いつも持ち歩くのは紙とハサミとテープ。 それから折り紙と色ペン。 ダンボール📦を見つけると 「あっ❣️使っていい❓」 が最初の言葉。 12月には、誕生日が来るけど、プレゼント🎁はダンボールとガムテープ❣️

自由の女神です。 ⁇⁇ ハンガリーにも自由の女神が有ります。 ブタペストが見渡せる丘の上に立っています。 ブタペストを訪れるのはこれが2回目ですが、いつも観光出来るのはワークショップが終わった後、辺りが暗くなってから。 でもブタペストほど夜景の綺麗な街を私は知りません。 ヨーロッパ最大のシナゴーク。 ユダヤ教の教会です。 市場。

ヨーロッパ滞在中は、アムステルダムの空港で車をレンタルしています。 今日も、今年の滞在最後の車をレンタルして来ました。 右の車が私たちの車です。 その隣の黒い車を見た娘が 「あの車、去年の私たちの車だよ。」 と言います。 「えっ⁉️覚えているの❓」 「うん、ナンバー覚えてる。☺️」 アートさんも覚えているらしい。 「本当だねえ。でも、一昨年借りた車だ。」 2年前の車のナンバー⁉️どこまで記憶力の良い2人。 びっくりして、つい写真撮ってしまいました。

挙げたらキリがないのだけれど、毎日移動する中でふと目に留まる美しいもの。視覚が受ける刺激。 日本にいたら見られないもの。 子どもたちには、それをいっぱい見て欲しい。

バス停で空港行きのバス🚍を待っている時。 朝日が昇って綺麗な空です。 「羊雲だよ。」 と子どもたち。 思えば、ジャンダーラは6ヶ月、トーヴェンは4ヶ月の時から一緒に旅をしています。 ジャンダーラさんのパスポートは3冊目。 どんな事を感じとっているのだろうか。 荷物を持って歩く姿が頼もしく見えます。